活動の概要

東京都練馬区は、行政、獣医師、町内会をはじめとする地域住民、登録ボランティアの協働で、人と猫が共生できる町づくりをめざしています。

 

練馬区では約130人の一般市民がボランティア登録を行い、飼い主のいない猫の対策を行っています。

管理されている猫の数は1600頭を超えました。

当会も、町内の皆さまのご協力のもと、約200匹の地域猫を管理しています。

 

練馬区登録ボランティアの活動

 

表彰など

公益財団法人どうぶつ基金が主催した「環境大臣賞 どうぶつからの感謝状」(後援:環境省)に入選しました。

http://www.doubutukikin.or.jp/business/kansyajyo/

 

入選:練馬区保健所生活衛生課、練馬区地域猫推進ボランティア

表彰対象事業 :「練馬区地域猫推進登録ボランティア制度」

新聞掲載

 2011年1月31日(月) 東京新聞 
「区認定の住民、地域猫を管理、練馬 ボランティア制 奏功」

練馬区が主導する住民が、地域猫を世話する「登録ボランティア制度」が効果をあげている。
地域猫活動で自治体がボランティアを認定する制度はまだ珍しい。
同区は活動のガイドラインを策定し、地域猫活動は、地域環境を改善するためのものとし、猫の好き嫌いにか関らず、受け入れやすい定義を示した

ボランティアは町内会長に地域猫活動を説明し、了承を取り付けることが義務づけられている。

2009年6月からボランティアを募集を開始し、現在26グループ、約90人が登録、約800匹が管理されている。

区と町内会の後押しにより、ボランティアは自信と責任を持って活動できる。


保健所の同制度の担当者は、「地域猫活動は、実は猫より人を相手にする活動。最初に住民によく説明し、理解してもらえればトラブルも起きにくい」と話している。」

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2010年12月7日 日経新聞 

「地域猫に追い風」 

 

地域の活性化策の一つとして、猫の存在感が増している
と、以下の例を紹介
・「佐賀の散歩ツアー」商店街で人気の8匹の猫(七福神をまね「八福猫団」と命名)と触れ合う企画
・和歌山電鉄、貴志川線の猫「たま駅長」
・昭文社が発行するガイド「ことりっぷ東京散歩」は随所に猫の写真をちりばめる
・東京の下町、谷中は、猫好きの聖地。町おこしに生かしている。

「正しく管理すればねこは住民のコミュニケーションに
つながるのではと期待する人たちがいる。
「地域猫活動」がの担い手たちだ。

地域猫活動は野良猫に不妊・去勢手術を施し
地域で餌と糞尿の管理を続ける活動のこと。
活動により住民同士の交流が深まるきっかけとなっている。」

そして新宿区・練馬区の行政のコメント

東京都練馬区では、ボランティアが地域猫活動をする際、
活動地域の町会長と面会し、了解を取ることが条件だ。
「住民を説得する鍵は、住環境の向上につながると説明すること」と
練馬区担当者。
「きれいな町づくりという視点であれば、
猫の好き嫌いにとらわれず協働しやすい」

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